- Q1所属する団体があれば記載してください(任意)
- Q2連絡が取れる電話番号を記載してください(必須)
- Q3応募プラン名を記載してください(30文字以内)(必須)
- Q4本ビジネスプランで解決できる地域の課題を記載してください(200文字以内)(必須)
- Q5応募プランの詳細を記載してください(400文字以内)(必須)
- Q6応募プランで期待される効果(想定する地域の課題に対し、どのような効果が期待できるのか)を記載してください(200文字以内)(必須)
- Q7応募プランの新規性(今までにない点など)を記載してください(200文字以内)(任意)
- Q8INACOMEビジネスコンテストへの意気込みを記載してください(200文字以内)(必須)
- Q93年~5年の事業計画を記載してください(400文字以内)(必須)
- Q10本コンテストにおいて参加者が発表した事業に関する発明、考案、意匠、著作権(著作権法第27条及び第28条に定める権利を含みます)、ノウハウ、アイデアその他一切の成果(以下「本成果」といいます。)は参加者に帰属するものとします。なお、主催者である当社が求めた場合、参加者は当該求めに応じ、当該求めをした全ての当事者に対して、無償にて本成果を利用(複製、複写、改変、第三者への再許諾その他のあらゆる利用を含む)する権利を許諾するものとします。このとき、参加者は、当社以外の第三者に対し、本成果を利用する権利を許諾してはならないものとし、また、当社並びにそれらのビジネスパートナーに対して、本成果に係る著作者人格権を行使しないものとします。
- Q11INACOME事務局は本コンテストの開催にあたり取得する個人情報を、プライバシーポリシーに則り、取り扱うものとします。個人情報は、提案内容の問合せ、提案に対する質疑応答、審査の結果通知、審査の結果公表に利用させていただきます。また原則として、ご本人の承諾なしに、それ以外の目的で個人情報を利用または第三者に提供することはいたしません。
- Q12本ビジネスコンテストの本年度の応募を知ったきっかけを1つお選びください(必須)
- Q1所属する団体があれば記載してください(任意)
- Q2連絡が取れる電話番号を記載してください(必須)
- Q3応募プランのタイトルを記載してください(30文字以内)(必須)
- Q4応募プランの詳細を記載してください(必須)
- Q5本コンテストにおいて参加者が発表した事業に関する発明、考案、意匠、著作権(著作権法第27条及び第28条に定める権利を含みます)、ノウハウ、アイデアその他一切の成果(以下「本成果」といいます。)は参加者に帰属するものとします。なお、主催者である当社が求めた場合、参加者は当該求めに応じ、当該求めをした全ての当事者に対して、無償にて本成果を利用(複製、複写、改変、第三者への再許諾その他のあらゆる利用を含む)する権利を許諾するものとします。このとき、参加者は、当社以外の第三者に対し、本成果を利用する権利を許諾してはならないものとし、また、当社並びにそれらのビジネスパートナーに対して、本成果に係る著作者人格権を行使しないものとします。
- Q6INACOME事務局は本コンテストの開催にあたり取得する個人情報を、プライバシーポリシーに則り、取り扱うものとします。個人情報は、提案内容の問合せ、提案に対する質疑応答、審査の結果通知、審査の結果公表に利用させていただきます。また原則として、ご本人の承諾なしに、それ以外の目的で個人情報を利用または第三者に提供することはいたしません。
- Q7本ビジネスコンテストの本年度の応募を知ったきっかけを1つお選びください(必須)
デジさとは、NFTを活用してユーザーの貢献/貢県を可視化することで、関係人口を発掘するNFT特化のふるさと納税ポータルサイトです。 ふるさと納税などの地域NFTが入ったウォレットでデジさとに接続すると、自動で「貢県ポイント」をスコアリングします。従来のふるさと納税では出来ていなかった各ふるさと納税サイトを横断して貢県/貢献を可視化します。 デジさとは、可視化する「貢県ポイント」によって新時代の信用基準として創り上げ、「善い人が得をする世界」を目指します。
さすらい食堂は、「料理人たちの遊び場」をコンセプトに、地方を訪れる料理人が地元の食材と文化を活かして新たな食体験を創出するプロジェクトです。旅するシェフが各地の既存施設で地元食材を使った料理を提供し、地域経済に貢献しながら、ノマドスタイルで全国を周遊する新たな食文化を育みます。地域課題の解決を目指し、ガストロノミーツーリズムを通じて、美味しい食と交流の機会を全国に広げる社会実験的な取り組みです。
株式会社クリエは、ライブコマースを活用したプラットフォームを構築し、首都圏と愛媛県の地域産業を直接つなげる新たな流通ルートを確立します。これにより、漁業者や農産業者が直接消費者にアプローチできる環境を整え、売上と地域経済の活性化を目指します。また、地元のデジタル人材を育成し、地域のデジタルトランスフォーメーションを推進します。
農業エンタメ
日本テレビ「満天!青空レストラン」を制作しています。放映した一次産業事業者の食材を加工品にして通販も実施。また食材を集めておせちをデリバリー向けにプロデュース・東京都PFI事業「明治公園」の開業にあたり、日本テレビ「鉄腕DASH」の畑を整備し、継続的に番組露出支援を行っています。「明治公園」にて10日間、日テレビSDGsキャンペーン「Good For the Planet グップラ」でエシカルマルシェを展開 しました。
廃棄野菜の粉末で通販商品開発中です、日テレ通販番組「ポシュレ」にてMD&番組制作を行っております。
テレビ朝日では、最新テクノロジーの力を活用しながら、放送業界ならではのエンタメ性とメディア力(アナウンサーを含む)を組み合わせて、地域の活性化や街の盛り上げに貢献できる可能性を模索しています。
この夏に東京都港区:六本木ヒルズで開催された「サマーステーション2024」では、対話型・AIアナウンサー技術を応用した”AIインフォメーション”を展示し、約14,000人の方に経験をしていただきました。
子どもからシニアだけではなく、外国人も含めて多くの来場者に、AIとの対話を経験していただく姿を見て、質問に答えるだけの単なる案内ではなく、一つのコミュニケーションツールとしての窓口業務の未来を感じました。
この技術を使うことで、人手不足の解消をしながら、地域の魅力を発信し、多様な言葉に応対できる多国籍向けのインバウンド対応にも大きく貢献できると考えています。
また、対話型AIはエンタメ性に加えて、膨大な情報を記録(記憶)し、瞬時に整理・データベース化する技術が物凄いスピードで進化しており、これまで人が実際に対応してきた業務についても強力にサポートできます。
このテクノロジーを活用することで、問い合わせ対応における住民の待ち時間が短縮され、窓口スタッフの負担軽減が期待できます。
同時に、AIがクレーム対応のストレスを吸収することで、スタッフは本来の業務に専念し、より質の高いシゴトに専念できる時間を生み出せることも可能となります。
さらに、対話型のAIは、365日24時間対応も可能で、人員の異動や休職対応時にも蓄積したデータを元にした引き継ぎ業務もスムーズに行えます。
一方で、住民にとっても忙しい窓口の人に気が引けて聴けないという場面でも、AIアバターであれば気軽に相談でき、待ち時間なくいつでも聴ける環境が整います。
先日のサマーステーションでも、案内を受けるだけではなくAIとの会話そのものを楽しむ方もいらっしゃいました。
このように、私たちは新技術を用いた革新をテレビという枠から超えて様々な領域への展開を検討しています。この度、自治体の皆様と、新しい未来づくりをご一緒できることを心から楽しみにしています。
年間150億円以上にものぼる野生動物による農作物被害や人の生活圏内で発生する獣害に対して、ドローンやAIやといったICTテクノロジーを活用した被害対策ソリューションです。ドローンを活用した生息状況調査、集落環境調査、捕獲支援調査によって効率的かつ効果的な被害対策を実現します。